【2020.2.1~5】トレード週報
おはこんばんちは。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
日経平均が少し戻ってきましたね。
世間では緊急事態宣言の延長について様々な声が上がっています。
緊急事態宣言など日本の経済は危機に陥っているはずなのにこの株価の釣り上がりには大きなギャップを感じざるを得ません。
何にせよまずは現状を確認し、できる範囲で最大限努力することが必要ですね。
2月に入って多く企業の決算発表が始まります。サプライズ決算などあれば非常に相場も盛りあがり、便乗しどころですね。
2月も大損をしないことを目標に頑張っていきます。
トレード結果
合計損益:¥-12,361
〇ITBOOKホールディングス ¥946
GC後に下落したので下落トレンド入ると思ったんですけど全くでした・・・
〇楽天 ¥1,218
一気に下落してから止まったのを見て売りで順張り的な感覚。
GC来たと思って慌てて損切のつもりでイグジットしたのですが失敗でした・・・
まぁ大損ではなかったのでヨシとしてます・・・
〇野村マイクロ・サイエンス ¥-10,718
DCっぽいし行けるでしょ・・・と思ったのが運の尽き。
あとから見直すと謎トレードだったなぁ・・・こういうトレードをなくそう

〇野村HD ¥-3,807
中期、長期線から上昇トレンドと判断して底どり的な感覚でエントリー。
途中で長期戦割ったのでビビってイグジットしたけど結局は上昇した。
利益取れなかったのはつらいけど感覚は良かった。こういう根拠でトレードすべきなんだろう。
□今までの成績

□今年の成績
□去年の成績
□勝率

感想・反省
去年の同月との損益を比較するとそんなに正直ほとんど変わってないです・・・
1月のトレードの振り返りとして問題は以下の点のように思っています。
①エントリー根拠がしっかりしているようでしっかりしていない
②いきなり含み損になってびびって損切するケースが多い
特に①が多くGCと言いながら全体のトレンドは下降であるにも関わらず買いでエントリーし、高値掴みとなり損をするケースが多いように思えます。
そこで先週からエントリー根拠を十分に見返せるように表形式の損益ではなく一個一個の銘柄についてちゃんと言及できるようなスタンスに変更しました。
まずは2月の収支プラスを目標に頑張っていきたいと思います。
それではまた
「今年の目標:大損をしない」