仕事術

伝えわりやすさは配置が重要!Zの法則とFの法則を覚えて人間の目の動きを心がけよう!

Fの法則/Zの法則

おはこんばんちは。

本日は最近資料作りで習ったFの法則/Zの法則について紹介したいと思います。

資料作りは社会人、学生など多くの方が通る道です。ブロガーだと記事作成が該当します。

内容はそこまでインパクトはなくても見せ方ひとつで印象が変わるのが資料であり、非常に奥が深いです。

そんな記事・資料作りにおいて、非常に重要な法則なので、知らない方はこれを機会に意識していただけると嬉しいです。

どんな法則?

まずはそれぞれの法則について簡単に紹介します。

Fの法則

2006年にヤコブ・ニールセン博士が発表した研究結果文章を熟読・理解したいときの視点の動きはアルファベットの「F」を描きます。研究内容には、ウェブサイトを閲覧した時の人の眼球の動きを追う指標追跡の実験が掲載されており、前述のような目の動きの傾向が顕著に現れることを報告しています。

Zの法則

広告業界や流通業界の通説。人の目は概要を知りたいときの視点の動きはアルファベットの「Z」を描きます。主にチラシなどの紙面広告、コンビニの商品陳列は左側上部から右側へ大まかに見られた後、再度下段左側に視点を下ろして右側まで見られるといわれています。

このように掲載する内容に合わせて使うことで大きな効果が得られることがわかっています。

なぜ配置が大事なのか

ブログや資料の作成者は、読者または聴講者に対して伝えたい内容をしっかり見せる・伝えることが重要です。伝わらないことを読者や聴講者のせいにするのはナンセンスだと思います。

そのためには、人間の目の動きの特性を考慮したうえでレイアウトを組み立て、伝えたいコンテンツに視線を効率的に誘導する必要があります。

どんなに素晴らしい内容の記事でも、不自然に配置された文章や図は違和感を覚え、いい資料じゃない、つまらないという先入観を与えがちだと思います。

ただし読者または聴講者にも色々な人がいるため、全員に見やすいものを作るのは不可能です。そこで大多数の人が「特に意識せず見ている」という部分に着目します。

それが今回のFの法則/Zの法則なのです。

実際に探してみよう

では実際にこれが活用されているサイトを見てみましょう。

楽天市場などを参考にすると良いと思います。

●Zの法則(概要を知りたいとき

例えばトップページ。ここではどんな商品があるのか、どんなキャンペーンがあるのか概要を紹介する必要があります。

上図のようにアルファベットのZのように配置されてます。

●Fの法則(文章を熟読・理解したいとき

個別の商品ページではじっくりと内容を読んでもらう必要がありますね。

こちらはアルファベットのFのように配置されています。

最後に